かえるの日記

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ALL STANDARD IS YOU 

思いきり人を傷つけてしまいたい それでしか自分の存在を語れない
淋しい瞳を・・・どうかしてるだろう?心の空洞もてあましてる今日のNEWS達

LOOK AT ME

いつからか歯車が歪みだしたんだ 思うように笑えなくなっているんだよ
眠れるなら・・・もう疲れたろう?目覚めれば夢より狂いだしたSTORY

LOOK AT ME

夜毎悩ましげな声に 殺されそうになる
足早に過ぎる何かを 追い掛けた事が一つの救いだった

あなたの 優しさ振らない日はない
あなたの 夢を見ない日はない
あなたの 空が曇る日はない
あなたの 歌が届かない日はない
あなたの 未来支えない日はない
あなたの 道を照らさない日はない
あなたの 笑顔に酔わない日はない

あなたの唇に触れていたい
あなたの愛に、そのものになりたい
どこかで失くした心のかわりに
全て引き受けるそれもかまわない

-あなたの幸せ願わない日はない-

GLAYの曲ですね。
私が楽器を始めたきっかけのバンドであり、今も大好きです。
この曲に関して下記のように解釈してた方のブログをみました。
「全ての基準はあなたであり、自分一人では崩れてしまいそうな現実をあなたが支えてくれた。」
あなたというものに依存し、あなたなしでは生きていけないと言った
卑屈にも似た愛の表現であり、言い換えれば人間味のある詩だと。
私も共感できる部分も賛同できる部分もあります。

でもこれ、アメリカ同時多発テロの起こった後にGLAYのTAKUROが慰霊碑に置いてったもの・・・。
そこが引っかかって違う解釈で私は取ってます。
人間って拠り所がないと全て崩れそうになり、卑屈になり、寂しさや憤りなどの行き場がなくなり・・・

それは一人一人例外なしにそうなんじゃないか?って思います。
無論、「被害で大切な人を失った方々」
また、センタービルに飛び込んだ「テロ実行犯」でもね。

「思いきり人を傷つけてしまいたい それでしか自分の存在を語れない」
・大切な人を失った悲しみにやり場がなく、いっそ加害者そのものを傷つけてしまえば自分は楽になるのかという葛藤。
・その常識とされた思想・主義でしか自分を証明できなくて。ただそんな歪んだ思想・主義なんか求めて。

「眠れるなら・・・もう疲れたろう?目覚めれば夢より狂いだしたSTORY」
・もうこんな悪夢に苛まれるなら・・・と憎しみと悲しみの連鎖の始まり
・自分の道徳とは違い、カルトと化した宗教概念に似た物にに染まる、目覚めた後の日常

「夜毎悩ましげな声に 殺されそうになる
足早に過ぎる何かを 追い掛けた事が一つの救いだった」
・大切な人を失った悲しみに殺されそうになる。ただ忙しく過ぎる時間だけが、事象を忘れさせてくれるひとつの救い。
・毎晩、自分の道徳観と倫理が「殺される」=消されていく、かのように変わっていく常識足早に過ぎる何かは、その理想とされた道徳観を追いかけてた時間ではないか?

最後に何度も出てる「あなた」は
双方にい言える事で、自分の崇拝する神なのか、家族・友人・愛する人なのか。
どれでも当てはまると思います。
ただ、大切に思える「あなた」。
自分の支えとなってる「あなた」。
自分を形成する上で必要不可欠な拠り所である「あなた」。

戦時中のかつての日本もそうだった気がします。
本当は国民誰一人戦争なんて望んではいなかった。
かつて戦時中の日本はカルトにも似たものだと思います。
相手国民を殺すことで湧き上がる「歓喜」。
屈折した戦時教育を経た青年が誇りに思おうとしてる「赤札」。
心中穏やかではないのにそれを手を振って見送る家族の「激励」。
反対に、日本の攻撃で亡くなった方も数しれないです。
反日感情を抱く国の方もそう。
大切な人を奪われ、勝利を獲得したものが正義である今日に、自分の道徳観は?
忘れてはいけない歴史を、過去と捉えられる憤りは?
これ以上は、飛躍しすぎてあれなんですけど・・・。
結局悲しみの連鎖の中、この曲って敵対する双方の連鎖の中にある、更なる心情なんだと思います。

何もかもが狂いだしたSTORYで、
被害者は加害者の被害者を作り出す事を望みだした「狂いだしいたSTORY」を描く反面、それが己の背徳である事を知った上で「あなた」にすがり、
又一方、望んでない戦争への背徳感に苛まれる人々が唯一自分の道徳を求め、「あなた」を拠り所としたのではないか。

・・・考えすぎかもね。
誤解を招く文章だと我ながら自覚していますが、・・・最近日本の歴史を読み漁ってるせいで偏見があると思いますので申し訳ありません。


でもこの歌、高校からずっと好きで、今でもよく聞きます。
自分が理想とする道徳が「理想主義」や「机上の空論」でしかないように思え
背徳感を抱く現実社会の裏に今、自分が染まりつつある。
むしろ背徳と見なしていたものでさえ、もしや真の道徳かもしれないともさえ思う。
そんな現状を紛らわすかの用に社会で働き
でもどこかで自分の道徳そのものであり、その道徳が消えないように見守ってくれる「あなた」を想う。
そんな感じで聞いてます。

「LOOK AT ME」
私が自分そのものを見失わないように見守って欲しい。
人は人に支えられてるという認識こそ、人を傷付けず人を支えようとする。
人は、誰一人例外なく、同じ人なのである。

酔って書いた乱文で申し訳ありません。


-参考資料-
・michihiro KURODAさんのブログ
http://kobe.cool.ne.jp/harmonious66/juke-allstandardisyou.htm

・Veoh動画

View More Free Videos Online at Veoh.com
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category: リアル日記

Posted on 2010/08/05 Thu. 07:26 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 0

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